まじきら
STAFF BLOG
(276) 素敵なめがねに出会いました
2024.08.30
私がめがねをかけることになったのは40歳の時です。眉毛のあたりを中心に頭痛があり、脳外科に行きました。抗生剤をいただき飲みましたが、効きません。さらに頭痛薬も服用していたらじんましんが全身に出て、1週間ほど入院してしまいました。次に耳鼻咽喉科にいきましたがわかりません。歯科にも行きましたが原因不明でした。次に眼科に行きました。もともと遠視のようで、めがねを勧められました。一番軽い遠視のめがねを作り使用したところ、3日で頭痛がすっかりなくなりました。父からは40歳から老眼鏡かと馬鹿にされました。「あなたのお父さんも40歳からめがねをかけていますよ」と母が笑顔で教えてくれました。なんだ遺伝か。それから20年、少しずつ度が強くなり、めがねの上から遠くを見る、おじいさんめがねにだんだんなってきました。
5月に視能訓練士の資格を持つ眼鏡店主さんと出会いました。「遠近感がとても弱いのでその訓練も兼ねためがねを作りましょう。」ということで「遠・中・近」対応のめがねを作りました。一日中かけているのですよと言われましたので、ゴルフの時にもかけてプレーしました。
実は、ゴルフの飛距離が落ちてきて、トップやダフりが多くなり、アイアンやドライバーを買い換えようかと悩んでいました。しかし、めがねをかけてゴルフをしたところ、芯に当たる確率がとてもよくなり、感触が違います。飛距離も10%以上伸び、違うゴルフができるようになりました。
先日検査に伺ったら、遠近感テストで6問全問不正解だったものが4問正解できるようになっていました。めがねとの出会いで、また人生が変わりました。本当に感謝しております。
代表取締役社長 北嶋
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