まじきら
STAFF BLOG
(93)なんとなく集まる同い年
2020.06.05
家で小銭貯金をしています。
もう10年ほど続けていて、貯金箱がいっぱいになるたびに銀行で入金し、だいたい3ヶ月くらいで約1万5千円ほど貯まっています。
大きな額を貯めていくのは苦しいのですが、お財布入っている小銭を貯金箱に移すだけなので、貯金の苦手な私でも自然に、しかも意外と貯まっています。
以前はただ小銭を貯金箱に入れていくだけでしたが、最近はお金の製造年を見るようになりました。
年号が平成から令和に変わり、最初に見つけた「平成31年」の100円玉や「令和元年」の500円玉もなんとなく寄せています(笑)。「昭和64年」のお金もなんとなく寄せてしまいました(笑)。
よく見るとずいぶん長く働いているお金もあって驚きます。
今ではあまり見なくなった「ギザ10」も見つけると嬉しくなって寄せてしまいます。
お金にとっては働く機会が奪われてしまうのでしょうが…。
硬貨を寄せておいてどうするかと言えば、特に何もありません。
それに、レア硬貨の知識も全くありません(笑)。
飽きるまでに何円分の同い年が集まるものか、なんとなく楽しみにしています。
資産運用課 佐藤
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